mailto URLに関連付けをすると、ブラウザなどでメールアドレスをクリックしたときに、QMAIL3のエディットビューが開きます。このときに使われるアカウントは、コマンドラインで説明されているように決まります。つまり、
の順に検索されて決まります。
常に特定のアカウントを使いたい場合には、url.templateを編集して、
X-QMAIL-Account: {@Account()}{ @If(@Identity(), @Concat('\nX-QMAIL-SubAccount: ', @SubAccount()), '') }
の部分を、
X-QMAIL-Account: Main
のようにします。ここで、Mainは常に使用するアカウントの名前です。