定型文の設定をするXMLファイルです。このファイルには、定型文の設定で設定した情報が保存されます。
<texts> <!-- text --> </texts>
textsエレメントがトップレベルエレメントになります。子エレメントとして0個以上のtextエレメントを置くことが出来ます。
<text name="名前"> <!-- テキスト --> </text>
textエレメントには挿入する定形分を記述します。name属性に名前を指定します。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <texts> <text name="hello">こんにちは</text> </texts>
element texts {
element text {
## テキスト
xsd:string,
## 名前
attribute name {
xsd:string
}
}*
}