メニュバーについては、エディットウィンドウのメニューバーを参照してください。
ツールバーの各ボタンの機能は以下の通りです。
メッセージを送信箱に保存します。
メッセージを草稿として草稿箱に保存します。
選択されたテキストを切り取ってクリップボードに入れます。
選択されたテキストをコピーしてクリップボードに入れます。
クリップボードからテキストを貼り付けます。
直前の操作を元に戻します。
元に戻した操作をやり直します。
[アドレスの選択]ダイアログを開きます。
定型文を挿入します。右側の矢印をクリックすると挿入できる定型文をメニューから選択できます。左側のアイコンをクリックすると先頭の定型文が挿入されます。
添付ファイルを追加・削除するために、[添付ファイル]ダイアログを開きます。
ツールバーを隠すには、メニューから[表示]-[コントロールの表示]-[ツールバーを隠す]を選択します。ツールバーのボタンのカスタマイズについては、ツールバーのカスタマイズを参照してください。
ステータスバーは現在のところ使われていません。
ステータスバーを隠すには、メニューから[表示]-[コントロールの表示]-[ステータスバーを隠す]を選択します。
ヘッダエディットビューでは、宛先や件名、添付ファイルなどを編集します。
メールアカウントの場合、デフォルトで以下の項目があります。
メッセージの宛先を指定します。
メッセージのCcを指定します。
メッセージのBccを指定します。
メッセージの件名を指定します。
メッセージに添付するファイルを指定します。
メッセージを送信するアカウントを指定します。
メッセージに挿入する署名を指定します。
[宛先], [Cc], [Bcc]ではアドレスの自動補完が機能します。
ニュースアカウントでは、[宛先], [Cc], [Bcc]の代わりに以下を指定します。
投稿するニュースグループを指定します。
フォローアップ先のニュースグループを指定します。
ヘッダエディットビューで編集する項目はカスタマイズすることができます。カスタマイズについては、ヘッダエディットビューのカスタマイズを参照してください。
各項目を右クリックしたときにはWindows標準のコンテキストメニューが表示されます。ただし、添付ファイルの項目では添付ファイル編集のコンテキストメニューが表示されます。
エディットビューではメッセージの本文を編集します。
右クリックすると表示されるコンテキストメニューについては、エディットビューのコンテキストメニューを参照してください。
エディットウィンドウの各種設定は、エディットビューの設定で設定できます。