全てのフォルダに適用されるプロパティを設定します。
フォルダの完全名を表示します。
フォルダのIDを表示します。
フォルダのタイプを表示します。タイプは以下のいずれかです。
フォルダのフラグを設定します。
フォルダを自動で更新するかどうかを指定します。自動で更新するようにすると以下の動作を行うようになります。
オンラインとオフラインも参照してください。
IMAP4アカウントのリモートフォルダやNNTPアカウントの同期可能なフォルダでは、同期時にはインデックスのみ同期して実際にメッセージを選択したときにサーバからメッセージ本体を取得することができます。このとき取得したメッセージをキャッシュするかどうかを指定します。
チェックするとこのフォルダ内の未読メッセージを無視します。フォルダに未読マークが付かなくなり、[表示]-[次の未読メッセージ]で未読メッセージを探すときにもこのフォルダ内のメッセージは無視します。
また、新着メッセージ通知の時にもこのチェックが付いたフォルダ内のメッセージは無視されます。
特殊フォルダの指定をします。特殊フォルダについては、フォルダを参照してください。
チェックすると受信箱になります。
チェックすると送信箱になります。
チェックすると送信控えになります。
チェックすると草稿箱になります。
チェックするとゴミ箱になります。
チェックするとスパムになります。